• 株式会社ジェイランド

2018年~2019年 家(住宅)の買い方

最終更新: 2019年3月3日

2019年消費税増額を前に住宅を検討する方も多いのではないでしょうか?


消費税8%から消費税10%へ上がった場合の住宅購入の違いはどのように影響するのでしょうか?

・消費税5%から消費税8%改定時の住宅消費動向

・住宅購入支援策 住宅ローン減税

・消費税10%改定後の住宅の価格推移予想

・2018年秋から2019年にかけての住宅ローン金利について


●消費税5%から消費税8%改定時の消費動向

2014年4月1日 消費税8%に改定

8%に改定された時は、2013年駆込み需要が大変大きな形となり、住宅受注は10%アップ、改定後の翌年は10%ダウンと大きな影響がありました。

当時、消費税アップに伴い前倒しで契約をすると税率がそのままになる規定などもありましたので、住宅・建築業界にはバブル的な恩恵があったかもしれません。

大型家電や車など、高額なものを買い替えたかたも多いのではないでしょうか?


●住宅購入支援策 住宅ローン減税


住宅ローン減税は住宅ローンを利用して住宅を購入する際に、ローン残高の1%の控除が10年間受けられる制度です。

最大控除額 消費税5%時年額20万円(10年 200万円)

最大控除額 消費税8%で年額40万円(10年 400万円)

に改定がありました。






詳しくは、すまい給付金(国土交通省ページ)をご覧ください。

現在、国会で協議中ですが、消費税10%に改定する2019年10月1日以降に住宅ローン減税を延長し年間40万円(15年 600万円)に改定する可能性があるそうです。


●消費税10%改定後の住宅の価格推移予想

消費税が10%に改定されると住宅購入をする際の条件はどのように変わるのでしょうか?

ここからは私的な予想となりますが、考えられる点をまとめましたので参考までにご覧ください。


2019年10月1日 消費税が10%に改定

モノ・人に全ての経費に消費税が2%加算されます。

建築・住宅コストの増加

・建築資材の高騰

・人件費・運搬費など経費の高騰

単純に2%上乗せされる訳ではなく、モノ(材料)から実際に工事を行う人の請負代金、更に住宅メーカーの広告経費、その他販売費など複数の2%が増幅する形になる為、単に2%程度高くなるという訳にはいかなそうです。


土地のコスト増加

土地の取得時消費税はかかりませんが、土地の整備に係る造成や建物解体や広告経費などコストはかかりますので、土地価格自体に反映されることが考えられます。


不動産取得時の諸経費のコスト増加

仲介手数料が2%増額されます。

 例)不動産価格 5000万円の場合

 現況 3%+6万円+消費税(8%) 1,684,800円

10%増税後 3%+6万円+消費税(10%) 1,716,000円

司法書士手数料2%増額されます。

金融機関ローン手数料など2%増加されます。


住宅建築コストに消費税増税コストは大きく反映されます。

マンションは物件価格の約7割が建築コストと言われておりますので、新築のマンションを購入する際は多少金額が上がることも予想されます。


不動産取得時の仲介手数料についても、価格が同じであれば2%の増額だけに見れますが、建築資材から広告料、その他不動産販売価格そのものが高騰すると大きな差が生じます。

私的な観点からみると総合的に5%程度高くなるような気がします。

5000万円のマンションが5%程度価格が上がると5250万円、250万円も高額になってしまします。

1億円の物件は500万円程度

高額ですね。


●2018年秋から2019年にかけての住宅ローン金利について

アメリカの金利上昇発言もあり、世界情勢の中で日本の金利は現在異質ともいえる状況です。

日銀は、いまの低金利を維持することを決め、黒田東彦総裁は0%程度に誘導する長期金利の上限を0.2%程度まで容認する考えを表明した。 長期金利の変動を容認することについて、黒田総裁は「金利の引き上げは全く意図していない」と強調したが、 各金融機関も金利を少しずつ上昇する傾向にあります。

2018年秋から2019年2020年の東京オリンピックにかけて金利は上昇するのではないでしょうか?

将来の事なので誰も答えはわかりませんが、2023年をキーワードととらえている方も多いようです。

2018年10月現在 金利は金融機関にもよりますが、変動金利で0.423%~0.7%程度と史上最低金利となっております。

金利が変われば住宅ローンの支払いはまったく違うものになってしまいます。

借金額から見る月々返済額

 1000万円 金利0.7% 借入期間35年 月々返済額 27,078円

 1000万円 金利1.7% 借入期間35年 月々返済額 31,608円

 1%の金利上昇で、1000万円当たり月々の返済額は4530円増額

 不動産価格5000万円の住宅ローンでは約22500円月々の支払額が変わってしまいます。

不動産購入の際、住宅ローン金利は安い方が良いですね。

いつまで続くかわからない低金利時代、これから金利が下がることは皆無な状況と思えますので、借換は勿論住宅ローンを組む方はチャンスかもしれません。

参考:日経新聞 2018.10.28

参考:【2018年10月最新版】ダイアモンド 住宅ローン金利動向


皆さんも色々な視点から検討して、不動産の購入時期について考えてみることもお勧めいたします。


■不動産の資産価値を即座に判断


セルフインスペクションアプリ「SelFin」 https://www.re-agent.info/selfin-lp/0116/lp/(ご利用は無料です。) ■レインズの新着情報を24時時間以内にロボがお届け


物件提案ロボ AI評価付物件情報をロボが毎日メールでお届け ご利用は無料です。 https://www.jland.tokyo/robo


城南エリアの不動産売買は株式会社ジェイランド

目黒区中心に城南エリアの住宅購入はお気軽にご相談ください。

お客様目線の将来価値も含めた不動産購入のご提案を致します。

東急東横線 学芸大学駅 徒歩1分

東京都目黒区鷹番3-6-3 ケンジントン第一ビル2F

TEL 03-5724-3061

ホームページ:https://www.jland.tokyo

売買専用ホームページ https://chukai.jland.tokyo/

メール:info@jland.tokyo

FaceBook:https://www.facebook.com/JLANDCORPORATION/


〒152-0004 東京都目黒区鷹番3-6-3 ケンジントン第一ビル2F                Mail:info@jland.tokyo  |  Tel: 03-5724-3061

©Copyright©2018 J-LAND CORPORATION All Rights Reserved.ghts Reserved.

  • Facebook - J-LAND
  • LinkedIn - J-LAND