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おとり物件(広告)?で集客?ポータルサイトの反響とは

最終更新: 2018年7月17日

今回は不動産の「おとり広告」について記載します。



現在、インターネット上にはアットホーム、SUUMO、ホームズなど不動産ポータルサイトが多数御座います。

沢山の不動産情報を掲載していますが、不動産会社としては反響が欲しくてポータルサイトを利用し、ポータルサイトの会社に多額の広告掲載料を支払っています。


不動産会社はポータルサイトに多額の広告掲載料を支払っているので、反響が来る物件を載せて沢山の反響が来れば費用対効果として、良い結果が出るので条件が良い物件を掲載することは勿論、既に契約しているお部屋を掲載していたり、中には世の中に実在しない物件も掲載している場合があります。


これは、宅地建物取引業の虚偽広告として違法行為となります。


WBS 「不動産業界の暗部 おとり物件」

https://www.youtube.com/watch?v=p0GHYyyKS6Y


最近では虚偽広告掲載はポータルサイト側でも厳しく取り締まっているので少なくなっているとは思いますが、私も紹介のお客様より某ポータルサイトで見つけた物件をLINE等で頂いて、物元の管理会社に問合せをしたりしているのですが、すごく条件の良い物件はほとんどの割合で申込済み、もしくは契約済みの物件が今でもあります。

不動産仲介業者としては、物件登録をして申し込みが入るタイミングも毎回管理会社に確認すること事体わかりずらいと思いますので、多少の誤差はしょうがないとは思います。

お客様に対して仲介業者は沢山の物件を扱っているというアピールも必要です。何百もの物件を登録して、数人で営業していることがほとんどですから、無理難題とも言えます。


不動産会社とポータルサイトは反響を取る為には、現代の不動産仲介業としては、切っても切り離せない関係です。

ポータルサイトの掲載料は、沢山載せてい不動産会社は月100万円を超えています。

(実際私も以前の会社で、毎月100万円以上ポータルサイトに支払っていました。(笑))


条件がいい物件は少ないです。

不動産は世の中に1つしかないものです。


1部屋に1組のお客様が成約されて入居するのですが、それ以外には存在しないのです。


なのにポータルサイトには何部屋もある様に複数の不動産会社が掲載し、お客様がわからなくなっているのが現状ではないでしょうか?


私の考えとしては、ポータルサイトは情報公開サイトとして、一般の消費者に利益を与える必要があると考えます。

その為、掲載は売主(元付媒介業者)もしくは貸主(元付管理会社)が1部屋のみ掲載し、お客様からの問い合わせについて提携している仲介業者を選んで問合せをして、ホームズが行っている問合せ課金で良いのかなとは考えております。


実際に元付だけが登録できるサイトはあります

不動産ジャパン

http://www.fudousan.or.jp/

公益社団法人不動産流通推進センターが運営している、このサイトがインターネット上に埋もれるのではなく、もっと目につくサイトになり正確な情報や不動産取引の手伝いをしていくことは良いことだと思います。


ポータルサイトの見直しで、仲介業者は反響を取るために、頑張って沢山の物件を掲載し、選ばれるために切磋琢磨し、写真の数を増やしたり、物件情報を増やし、お客様の為に努力することは良いことかもしれませんが、自社が有利になる為に身を削る戦略を利用し、情報が乱立するインターネット社会で勝ち抜くために、違法な行為するという流れもなくなり、それぞれの不動産会社がお客様に対して他の価値あるサービスに尽力することが不動産業界の発展にもなると考えています。


ポータルサイト会社の努力と充実でスマホだけでも沢山の不動産の情報は手に入る時代になりました。








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